テンクス!KAT-TUN!②
②ではいよいよライブのお話を。
(私の解説と深読み付きで)
この1週間色んな思いが頭を駆けめぐって
ぐちゃぐちゃな文章になったけど
その辺を理解して読んでもらえたら…
今回はまずKAT-TUNとファンだけの
空間を作ってくれた心意気に涙涙涙。
本人たちも10周年を特別に思ってる
っていうのがすごく伝わってきたよ。
お次はセットを見て涙涙涙( ; ; )
え、、、、まさかの、、、、、、、
THE KAT-TUNすぎてうるうる(泣)
そして流れてくる過去の映像。
うわぁぁぁぁぁロクーン( ; ; )
GOLDと共に出てきたのは3人のかつん。
完全に海賊帆を彷彿とさせていて。
あぁ、ロクーンじゃないんだな。
色気振りまいて魅了してよ(泣)
"おい、てめえら"って罵ってよ(泣)
つまんないギャグ言って笑ってよ(泣)
って思わずにはいられなかった。
3人不在の船は広く感じたよ〜。
そんな中私だけかもしれないけど
仁くんの姿を亀から感じていたし
聖の姿を上田氏から感じていたし
3人からロクーンを超感じていた。
亀は仁くんのフェイクそのまま歌うし
らぶゆあせるふで仁くんパート流れるし
(音量小さいし完全に吸血鬼がメインだけど)
姿はなくともかつんに赤西仁が存在した証
を目の当たりにしたような気がしたよ。
上田氏)野郎ども!最後の出航だー!
きたきたきたきたきたきたぁぁぁぁ!!
かつんには暴言吐いてもらわなきゃ!!
でも船長さんの仕事だと思ってたから(泣)
バイクで登場して会場を走り抜ける様は
まさに田中聖(船長)だった。泣けた。
上田氏船長イズム継承してる( ; ; )
と思って泣いていた。
あと所々にKAT-TUNの今までの歩みを
感じさせるところがあって。
TEN-Gとか泣けた( ; ; )
TEN-Gもメンバー減ったとか奇遇だね…
3人でドーム規模は広すぎる……って
思ってたけど全然そんなことなくて。
KAT-TUNを甘く見てはいけない。
人生で50回近くライブにお邪魔してるけど
構成力、演出力どれをとっても1番凄い!
ってお世辞なしで思った。凄かった……
(2番目は仁ちゃん。音と光の融合凄かった)
減った人数をアイディアでカバーしてて。
誰も来なくて寂しいと思う時間がなかった!
どの席でもどの曲でも楽しめる細工が
所々にあってセットリストの組み方も最高。
そしてド派手な演出はただただ見惚れた。
水柱・炎・花火・レーザーどれも圧巻。
そして今回1番泣いた君ぼく。
私の脳内ではこう変換されていて
誰より高く跳びたくて無我夢中で走った
(メンバーに負けたくなくて必死だった)
重ねた本気と汗は君に届いたかな
(たくさん努力した成果はファンに届いた?)
翼が切れてしまいそうなギリギリの夜も
(KAT-TUNがバラバラになりそうな時も)
いつだってぼくのすぐ隣で君の声がしたよ
(いつも隣を見ればメンバー5人がいて)
行こう!ぼくらなら跳べるぜ!そう思えたんだ
(俺ら6人ならできるって思えたんだ)
ロクーンを思って大号泣した( ; ; )
私の脳内はロクーンを欲しているぅ。
何人になってもかつんはかつんだけど
6人は爆発的なパワーを持ってたから。
こんなに熱くてセクシーで爽やかで
ワイルドでミステリアスで男気のある
グループはもうできないだろうね。
本当に唯一無二のグループだったよ。
終わってもお客さんは全然帰らなくって
ファンがかつんと別れたくないって
思ってるのがすごく伝わってきたよ。
それにかつんも応えてくれて。
アンコールで出てきた時に
お前ら笑えよー!って言われたら
もっともっと泣けてきて。
アップテンポな曲なはずなのに
歌詞がグサっときてさらに泣けて…
最後の最後ぴーすふるでいずの一体感は
特別なものを感じました。
しばらくKAT-TUNの3人は見れないけど
個々の活動を頑張って次集まった時に
暴れまわってもらいたい!!!!!!
その時はまたおじゃまするね。
そして何年経ってもいいから
6人で笑いあえる未来がくると信じてる。
いつまでも待ってる( ; ; )( ; ; )
ありがとうKAT-TUN。
またあう日まで。